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白木ワックス
確認事項
白木にワックスを塗った方がいいの?
白木にワックスを塗らないと白木に直接汚れやシミが付いてしまいます。白木は無塗装ですので汚れやシミが付いてしまうとなかなか取れません。また、後になってから手垢等が浮き出て来る事もありますので、事前に白木の表面を大切に保護する事が必要です。
白木ワックス施工とは?光沢が出るの?
ご入居までの間に白木に何らかの汚れが付いてしまいます。その汚れを初めに綺麗に洗浄して、白木表面の汚れ防止を目的としたワックスの施工をします。施工後は汚れが付きにくくなり、汚れが付いたとしても取れやすく、日頃のお手入れはから拭きだけで十分です。これらの汚れは後から手垢等が浮き出て来る事もあり、お手入れが大変です。それに何と10年前後の保護効果があります。さらに、光沢を抑えた無皮膜の施工により、白木の風合いを保ちながら新築時の美しさを維持する事が出来ます。白木のお手入れがとても楽になりますよ。ご入居前の今が最適のタイミングです。
白木ワックスの施工料金が高いのでは?
お客様自身で手間ひま掛けて塗って頂くコスト、時間を考えれば、大変お得です。また、白木はとてもデリケートで、アルカリ性のクリーナー等を使用すると白木が黄変してしまう事がありますので洗浄方法が大切です。当社は弱アルカリ性のクリーナーを使用していますので、白木を黄変させてしまう事はありません。
→水性ウレタンコーティングとの大変お得なサービスパックを推奨します。
白木のどこを施工するの?
建具と天井の廻縁以外の白木部分を施工させて頂きます。
建具には施工しないの?
はい、施工しておりません。例えば、障子の内枠に施工すると張ってある紙にワックスが浸透してしまう恐れがあり、施工が出来る部分と出来ない部分の差が後々になって出ますので、施工はしておりません。部分的に汚れて来た場合は、お手入れ用商品としてサービスでお付けする白木用クリーナーを使用して下さい。
日頃のお手入れはどうすればいいの?
年に数回のから拭きだけで結構です。水拭きするとワックスが取れてしまったり、白っぽくなる事がありますのでご注意ください。また、汚れが付いた場合はお手入れ商品としてお付けする白木用ワックスを布等に付けて汚れた部分を拭いて下さい。それでも汚れが取れない場合は、お手入れ商品としてお付けする白木用クリーナーを使用して下さい。
白木の日焼け防止効果はあるの?
完全に日焼けを防止する事は出来ませんが、多少の効果はあります。
白木のひび割れやキズは防げるの?
ひび割れやキズを防ぐ事は出来ませんが、抜群の汚れ防止効果を発揮します。